赤ちゃんへの想いのかたち「背守り」
現在は赤ちゃんの汗取りパットの名前ですが
ずっとずっと昔の日本ではこのような文化があったそうです。。
江戸時代から続くにっぽん文化のおはなし
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カルディアの詳細引用***
始まりは江戸時代・・・
生まれた幼い子どもの魂を守るために
母達が着物の背中に縫った小さな魔除けのしるしが「背守り」です。
背守りは想いのかたちなのでこうでなければならない。ということはありません。
富士山・日の出はカルディアオリジナルの模様です。
たくさんの赤ちゃんがすくすく育ちますように。。。
